楽しく働いて、美味しいお菓子をお届けしたい!

J.Aさん(30代)シャトレーゼ本社 中道工場
菓子製造スタッフ 2012年入社

山梨で好きな物を作る仕事に携わりたい!

仕事風景

高校卒業後しばらく働いていたのですがコンサートやイベントの音響や照明、ステージの演出などをするコンサートスタッフになりたいという夢ができました。そのため、東京の専門学校に入学。卒業後、東京で念願だった音響と照明の仕事に就きました。いずれは山梨に戻りたいと思っていたため帰郷。山梨でコンサートスタッフの仕事を探して、学園祭やコンサートホールなどでアルバイトをしました。しかし、東京に比べると山梨はコンサートもイベントも圧倒的に少ないのが現状です。コンサートスタッフの仕事があったとしても単発か短期的なアルバイトしかないため、暮らしていけないと気がつき転職しようと思いました。

自分は物を作ることが好きだったので、「好きな物を作る仕事に携わりたい」と思って、一番に心に浮かんだのがシャトレーゼでした。子供の頃からシャトレーゼのお菓子が好きで、よく買いに行っていましたし、店員さんもいつも明るくて感じが良かったので、「きっと製造工場も楽しいのではないか」と思いました。山梨にはシャトレーゼの工場がいくつかあったし、「山梨でずっと暮らすならシャトレーゼで働きたい!」と思い、求人募集に応募。無事に採用されました。

高い品質の製菓を作りたい!

仕事風景

入社して配属になったのがロールケーキの製造ラインで、クリームを機械に充填する仕事です。生クリームやカスタードクリームなどを配合して機械に入れていくのですが、手作業でしか作業できないうえ、女性ではできないくらい力が要ります。充填されたクリームは焼き上がった生地に絞られていきますが、スピーディーにクリームを充填しなければ、ラインを止めなければならない事態となってしまいます。最初の頃はプレッシャーと慣れない仕事のせいで、心身ともに疲れ果てていました。しかし、「どうやったら効率よく、スピーディーに充填できるか?」を日々考えて、工夫したり、先輩にコツを聞いたりするうちに、半年くらい経ってようやく上手くできるようになりました。クリームの充填は3~4年ほど担当していましたが、現在はスポンジ生地を焼く担当に代わりました。

業務は変わりましたがスポンジ生地の製造も決められたルールを1つずつ守り、品質の良いスポンジ生地を高い再現性をもって製造することを目標にしています。また、効率よく仕事するためには環境も重要です。職場環境に「ムダ・ムラ・ムリ」がないか意識的にチェックし、積極的に改善するよう心掛けています。

良い物を作るには「楽しく働くこと!」も大事

仕事風景

現在、勤続5年となり仕事にも自信も持てるようになりましたが、ルールを守って製造していても規格通りに生地が焼き上がらない時があります。ベテランスタッフさんだと見ただけで瞬時にできあがりを予想し、何がダメなのかが分かるようで、急いでラインを止めるなど対処しています。まるで神業です!私はまだまだそこまでの経験も技術もないため、日々課題を決めて出勤するようにしています。毎日、何種類かの生地を焼くのですが「今日製造する、この生地はココに気をつけよう!」という風に課題を決め、クリアできるよう努力しています。

また、私は「楽しく働くこと」も良い物を作るのに大事だと思っています。そこで、自分の担当しているチームでバーベキュー大会や飲み会を積極的に企画しています。自然の中で同じチームの皆さんと美味しい物を食べて、お酒を飲み、たわいもない話で盛り上がるのはとっても楽しいです。私も皆さんと仲良くなれるし、スタッフさん同士も仲良くなれるのでチームの雰囲気もぐんと良くなり、全員が楽しく働けます。今後も日々ステップアップを目指しつつ、美味しいお菓子をお客様にお届けできるよう、楽しく働きたいと思います。

仕事風景 仕事風景
店舗スタッフの求人を探す